この掲示板をご覧になる方も少ないんでしょうが、私はこの銀行、危ないと思います。風説の流布にあたらないようにそう考える根拠を一応書いておきます。 この銀行は12月22日の臨時株主総会で増減資について決定し、三和銀行から650億円第三者割り当て増資を行ってもらうことになりました。その資金は、経費を除き、ほとんどが運転資金にあてられるそうです(ホームページ参照)。これにより、ようやく、1%台にまで落ち込んでいた自己資本比率(これについては昨年9月に金融監督庁より業務改善命令がだされていた)も8%台にまで回復するそうですが、この会社には有価証券含み損が9月30日の中間決算時点で120億円あり、これはその後の株式市場の低迷を考えると、さらに大きく膨らんでいるはずです。この銀行の有価証券類は原価で4100億円あるそうですが、果たして今の時点で幾ら含み損があるのか、想像するだにコワイほどです。さらに、今年度には多くの銀行が会計基準を変え、年金退職金債務の償還を図っていますが、当行はそれのめどすらたっていない状況だと思います。 従って、この銀行は再び業務改善命令が出される自己資本比率5%を割り込む可能性がかなりあるとおもいますし、株主の皆さんは、現時点での有価証券含み損と、年金・退職金債務の額を、少なくとも開示するように求める必要があるのではないかと思います。公的資金が投入されるのに必要な法的根拠はこの3月で切れると聞きます。そうなったら、三和の完全子会社になる他ありませんが、その時点での株価がどの位になっているか、想像もつきませんし、あるいは精算の手続が取られたら、株券は無価値になります。 どうか株主のみなさま、お気をつけになられますよう。以上、完全に売り煽りの投稿でした。
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